- 悪魔
魔界の住人。一般的に自分の欲に忠実で、他者への興味が薄い。
魔界の住人。一般的に自分の欲に忠実で、他者への興味が薄い。
悪魔たちの住む世界。人間界とは隔絶されており、魔界に迷い込んだ人間は悪魔に食べられてしまうと言われている。
魔界の全てを支配する絶対的な王。“消失の魔王”デルキラが行方不明となって以降、数百年経った今もその座は空席となっている。
悪魔個人の実力や地位を示す魔界の階級。数値が上がるほど高ランクとなり、その序列によって魔界の秩序は形成されている。
1(アレフ)、2(ベト)、3(ギメル)、4(ダレス)、5(ヘー)、6(ヴァウ)、7(ザイン)、8(ケト)、9(テト)、10(ヨド)
サリバンが理事長を務める学校。6学年制で、生徒の自主性を重んじ野心を育む自由な校風。生徒は試験や行事などによって定期的に昇級機会があり、ランク4が卒業のボーダーラインとされている。
入間含めた13人の悪魔の特別クラス。入学当初ははみ出し者扱いされていたが、入間を筆頭に数々の功績を残し、今や他生徒たちの注目の的となっている。他のクラスにはない特別課題が課されることも。
魔王デルキラがかつてバビルス在籍時に使用した教室。“名誉教室”として長きにわたり封鎖・保全されてきたが、入間たち問題児クラスが開放し、現在は彼らの教室として使用されている。
バビルスの授業や課題とは別に、生徒が主体となり学年の垣根を越えて行う団体活動。生徒会師団、放送師団、遊戯(ゲーム)師団など数多くの師団が存在し、入間は魔具研究師団に所属している。
悪魔たちが生まれた家系によって持つ固有の能力。家系によって多種多様で、鍛え上げることで強力な効果を発揮するものが多い。
入間が身に付けている、魔力を保管・出力することのできる魔具。サリバンの膨大な魔力が込められており、魔力を持たない入間は指輪から魔力を放出することで魔術を扱うことができる。
また、謎の指輪の化身・アリクレッド(アリさん)が宿っている。
魔界のアイドル。「悪を取る」が語源で、悪魔たちのストレス発散の娯楽として人気。
悪魔の本能である「悪事への欲求」が発作的に高まる周期。原因となるストレスを適切に発散したり、メンタルケアを行うことである程度抑制することができる。
他人の苦しみや破壊に強い快感を覚える、悪周期に常時陥っているような状態。悪魔の祖先の血を色濃く受け継いだものと言われている。
元祖返りの悪魔のみで構成された、「あらゆる悪事にその集団あり」と謳われる謎多き犯罪集団。
現在の魔界を代表する13人の英傑。それぞれが魔界の中枢を担う任に就いており、一般の悪魔が逆らえない圧倒的な実力と権限を持つ。
13冠が一堂に会して魔界の統治について協議する会議は「13冠の集い(サーティーン・ディナー)」と呼ばれる。
13冠の中でも上位の悪魔で、次期魔王に最も近いと噂されているサリバン、ベリアール、レディ・レヴィの3人のことを指す。
貴族悪魔たちによる社交会。特に高ランク悪魔のみが参加することを許される会は「大貴族会(デビキュラム)」と呼ばれる。
入間、アスモデウス、クララの仲良し3人組。
悪魔に「友達」という概念はないが、入間から説明を聞いたアスモデウスは「共に時を過ごし苦楽を分かち、その者のためならば命を賭す血の契約」と解釈している。
オトモダチよりもさらに仲の良い存在。アスモデウスは「死してなおその者に尽くす未来永劫の契り、魂の契約」と解釈している。